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ダイブコンピューター(略して「ダイコン」)とは、ダイビング中に体内に蓄積される
であろう窒素量を基に、減圧停止することなしに現在の水深であと何分止まっていら
れるか(減圧不要限界)、また減圧ダイビングに入った場合の減圧停止深度と時間を、
リアルタイムに計算・表示してくれます。
ただし、直接体内の窒素量を測っているわけではなく、あくまでも標準的な人体モ
デルを前提として理論上の数値を計算しているだけで、個人差や日々の体調までは
考 慮してくれません。そういった意味では、 あくまでも安全の目安としての数値を
表示し てくれるに過ぎません。
しかし、ダイビングに関する安全意識の向上や、海外でのダイビング機会の増加に
伴いダイブコンピューターはなくてはならない器材になりつつあります。 |
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- 現在の水深
- 最大水深
- 潜水時間
- 減圧不要限界
- 体内残留窒素量(バーグラフ表示など)
- 水温(現在の水深時または最大水深時)
- 浮上速度警告(点滅表示やアラーム音など)
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- 現在の水深
- 減圧停止すべき水深
- 減圧停止すべき時間
- 浮上までのトータル時間
- 体内残留窒素量(バーグラフ表示など)
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- 潜水日付
- 潜水開始時刻
- 潜水終了時刻
- 潜水時間
- 最大深度
- 平均深度
- 水温(最大深度での水温表示が多い)
- ダイビングプロファイル(潜水深度の変化を時間経過とともに表示したもの)
- 過去からのダイビング本数
- 過去からのダイビング総時間
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控えめなダイビング
ダイブコンピューターがあるからといって、減圧不要限界ギリギリまで潜るのは危険です。コンピューターはあくまで、安全の目安としての数値を表示しているに過ぎません。コンピューターの減圧不要限界を守ったダイビングにもかかわらず減圧症になったダイバーもいます。コンピューターが示す無減圧時間より10分程度は余裕を見たほうが賢明です。
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一番厳しいコンピューターに従う
ダイブコンピューターは機種により減圧不要限界が多少異なります。何人かで潜った場合、 最も厳しい(短い)減圧不要限界を表示するコンピューターに合わせてダイビングをしましょう。
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ダイビングのルールを守る
最初に一番深いところへ行き徐々に水深を上げる。極端な浮上・潜行の繰り返しは避ける。安全停止を行う。などダイビングの基本ルールは、ダイブコンピューターあるなしにかかわらず守りましょう。
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